「多動!場所見知り!…夏休みの親子外出しんどい」そんなお悩みへのお手紙です。

発達専門で3児子育て中の小児科医ママはどう夏休みの外出に悩む親子に何を伝えるのか??ママ友ドクターからの手紙 〜Dear Parents〜|2026年8月8日㈯
ママ友ドクターゆみ先生(発達専門小児科医・西村佑美) 2026.08.08
誰でも

📮 ママ友ドクターからの手紙 ── Vol.12&13

暑い夏が続きますね、私も夏場はダウンしがちです。あと何日この暑さの中で子どもと過ごすか?と思うだけで…気持ちがまた疲れてきますね(笑)熊本地震への不安もまだ残る中、世間はそろそろお盆休みに入ります。皆さんも、お子さんを連れて帰省や旅行に行く方も少なくない時期です。私も子どもたちが小さい頃は、旅行などの移動はかなり悩んでいた経験があります。今回のtheLetterではこの時期によくある質問を、ママ友ドクターからの手紙を2通続けたロングVer+旅行中に子どもがスマホ依存にならないためのミニコラムとセットでお届けします。

📮1通目「多動の息子と外出するだけでクタクタです」(3歳男児)

まずは一通目。

あと何日この暑さの中で子どもと過ごすのか??今日は、3歳の男の子を育てるまなみさんからのお手紙にお返事します。「外出するだけでクタクタ」——この一言に深く頷いたママ・パパ、今回のお手紙はあなたにも宛てています。

***

ゆみ先生へ

3歳2カ月の息子のことで相談させてください。

息子はとにかくじっとしていません。スーパーに入った瞬間に走り出し、商品を手当たり次第に触り、「手をつなごうね」と言っても私の手を振りほどいてダッシュ。先日は駐車場で手が離れて、車の前に飛び出しかけて、心臓が止まるかと思いました。

周りの子はカートにおとなしく座っているのに、うちだけ鬼ごっこ状態。「しつけがなってない」という視線を感じて、買い物はほぼネットスーパーに切り替えました。でも、病院も公園も散歩も、外に出る用事はなくなりません。この夏は、炎天下で追い回して、私が先に熱中症になりそうでした。

1歳半健診から「動きが多いですね」と言われていて、療育の利用も検討中です。外出のたびにクタクタで、正直、息子とこの夏、出かけるのがとにかく憂鬱です。こんなふうに思ってしまう自分も嫌です。

まなみより

***

まなみさんへ

お手紙、ありがとうございます。

駐車場で手が離れた瞬間の、あの心臓がぎゅっとなる感覚。あれは本当に、寿命が縮みますよね。そして炎天下の鬼ごっこ。3歳児の瞬発力を追いかけるのは、正直、部活動レベルの運動量です。クタクタになるのは当たり前。むしろクタクタなのは、まなみさんが息子くんを一瞬もあきらめずに安全を守り続けている証拠です。まず、そこに拍手を送らせてください。

そして、「出かけるのが憂鬱」と思ってしまう自分が嫌——そこも大丈夫。危険と隣り合わせの外出が憂鬱なのは、正常な感覚です。愛情とは何の関係もありません。私もかつては、毎日憂鬱に感じていました。

3歳の多動は「異常」ではなく、5歳がピークの山道の途中

最初に、小児科医として知っておいてほしい事実をひとつ。子どもの多動性は、特性の有無に関係なく2歳頃から出はじめて、5歳頃がいちばんちょろちょろ動く時期です。つまり息子くんは今、山を登っている途中。ここから2年ほどは「動く時期」が続きますが、それは登り坂の話であって、一生これが続くわけではありません。

その上で、動きの多い子の頭の中を覗いてみましょう。彼らの脳は、好奇心のアンテナの数が多くて、ものすごく高性能です。スーパーは、色、音、匂い、光る床、積まれた缶詰——アンテナに引っかかる情報の宝庫。「見たい!触りたい!」のアクセルが瞬時に踏まれる一方で、ブレーキ役の脳の部分は、発達の順番として後から育ってきます。アクセルが先に完成して、ブレーキが後から届く——3歳とは、そういう設計の時期なんです。

だから、走り出すのはしつけの失敗ではなく、アクセルとブレーキの発達の時間差。

ちょっとしんどい時期が続きますが、大原則である「行動には必ず理由がある」を思い出して、お子さんの見方を変えてみてください。先にお伝えしておくと、多動性は「行動力」、衝動性は「情熱」と地続きの力。ブレーキが育ったとき、このアクセルは息子くんの武器になります。

外出をラクにする、3つの作戦

① 出発前に「約束+ごほうび」をセットする

お店に入ってから注意するのではなく、家を出る前に約束します。「スーパーでは、カートに座るか、ママと手をつなぐよ。守れたら、帰りにアイスを食べよう」。守れたら、必ず約束のごほうびと「約束守れたね!」の言葉を。

もし売り場で「買って!」「歩きたい!」と泣いても、そこで要求を通さないことが大事です。泣いたら要求が通る=泣けば欲しいものが手に入る!という経験は、次の大泣きからのひっくり返り…の良い電源になってしまうから。すんとした顔で約束を守らせ、本人が泣いていても状況的に約束が守れたようにする(守れた風に演じてOK)、その瞬間に注目=ほめるor認める。2〜3回繰り返すと、子どもは「泣いても変わらない、約束を守れるよう頑張るといいことがある」を学んでいきます。ここは大変ですが、頑張りどころです。

② アンテナに「仕事」を与える

高性能アンテナは、暇が大敵。ぼーっと連れ歩かれる時間が、いちばん走り出しやすいんです。だから、任命しちゃいましょう。「今日は、にんじん係をお願いします!」「バナナはどこかな、探して!」。言葉のやり取りがまだ苦手なお子さんには、買い物リストの絵カードを持たせて、見つけたらカゴに入れてもらう。アンテナと体に仕事を与えると、走る隙間が減ります。

あわせて、環境も味方につけてください。買う物は3つに絞って滞在10分で切り上げる、人の少ない時間帯を選ぶ、レジ待ちにはポケットサイズのシールや小さいおもちゃを忍ばせておく。「ちゃんと全部できる外出」ではなく「短く成功して帰る外出」に設計を変えるんです。

だけど、命に関わる場面は別ルールで。駐車場と道路では、説得より物理です。手首をしっかり握る、抱き上げる、カートやベビーカーに乗せる。飛び出しそうになったら、怒鳴るのではなく淡々と「走りません」と短く言い止める。ハーネスに抵抗がある方もいますが、命を守る道具に、恥ずかしいも何もありません。私は「心配でイライラするくらいなら使っていいですよ」とはっきりお伝えしています。

③ できている瞬間を、30秒ごとに実況中継

大人の注目は、走った瞬間に集まりがちです。でも思い出してください、注目は子どもの脳にとってごほうび。「走ったら追いかけてもらえる」では、走りが育ってしまう。

逆にしましょう。手をつないで歩けているその瞬間に、「お、手つないで歩けてるね」。30秒後にもう一度、「まだつないでる!かっこいい」。カートに座れていたら「座れてるね」。当たり前にできている行動こそ、実況中継でこまめに注目する。地味ですが、これがいちばん効きます。なお、時間が合って場所が安全で状況が許せば、走り出したら追いかけず、戻ってくるまで根気強く待つ…向こうがニヤニヤしてこっちを見てきても待つ…そして向こうが堪忍して戻ってきたら、何もなかったように「一緒にお菓子みに行こうか」みたいに話題を切り替えて対応する(走って逃げたことがなかったことにする)と、注意引きとして出ている場合の「走り回って親を困らせる」という行動は、実は減っていきます。

「行かない」も、立派な作戦です

そして、これも大きな声で言わせてください。ネットスーパーへの切り替えは、敗北ではなく、賢い作戦です。

白状すると、私も長男が1〜3歳の頃は、一時も目を離せなくて、公園が苦手でした。「子どもは公園で遊ばせなきゃ」と思い込んでいたけれど、追いかけてイライラして怒ってしまうくらいなら、行かない日があっていい、人の少ない時間だけ行けばいい——そう割り切れたとき、ずいぶんラクになりました。ブレーキが育つまでの数年間、行っられる戦場は避けていいんです。

その長男、今では多動だった面影を残しつつ、動き回る弟の面倒を見てくれる中学生になりました。スーパーを全力疾走していたあのエネルギーは消えたのではなく、好きなことへ突き進む行動力に姿を変えました。指示どおりに動く力はAIが引き受けてくれる時代、自分のアンテナで見つけて、迷わず走り出せる力は、これからの世界でこそ光る…と私は信じています。

毎回の外出が成功しなくていい。今日もカートを拒否されて予定の半分で退店したって、いいんです。完璧じゃなくていい。帰り道、手をつなげた30秒があったなら、その30秒が今日の勝ちです。

真夏の追いかけっこも、あと1カ月くらいかな?まなみさん、この夏、本当によく走りました。熱中症に気を付けて、涼しい時間に外遊びするなど工夫も忘れないでください。時には、誰かを頼って冷たい飲み物を持って、ひとりでゆっくり歩く時間を、自分にプレゼントしてあげてくださいね。

ママ友ドクターゆみ先生 より

***

📮 2通目 「場所見知りがひどくて、どこにも連れていけません」(2歳半女児)

この夏、帰省や旅行で「初めての場所」に挑む親子も多いと思います。2通目は、その「初めての場所」が大の苦手な女の子のお話です。2歳半の女の子を育てるちひろさんからのお手紙にお返事します。

***

ゆみ先生へ

2歳6カ月の娘のことで相談させてください。

娘は場所見知りがとてもひどいです。児童館に入った瞬間に固まって大泣き、初めての公園でも私にしがみついて降りず、美容院は入口で大絶叫。先日の帰省では、義実家に着いてから丸一日、私から離れられませんでした。義両親は孫と遊ぶのを楽しみにしていたのに、泣かれてばかりで、いたたまれない空気に……。

1歳半健診でも会場で大暴れして、保健師さんとほとんど話せませんでした。「場数を踏めば慣れる」と言われて頑張って連れ出していた時期もありますが、毎回大泣きで、親子ともに疲れ果ててやめました。言葉もゆっくりで、発達特性があるのか気になっています。

同じ月齢の子が初めての場所でも平気で遊んでいるのを見ると、落ち込みます。この子はどこにも連れていけないのでしょうか。

ちひろより

***

ちひろさんへ

お手紙、ありがとうございます。

義実家の、あの「いたたまれない空気」。孫の笑顔を待っているおじいちゃんおばあちゃんの前で、わが子が泣き続ける時間の長いこと。誰も悪くないのに、なぜか自分だけが謝っている——あの感じ、想像しただけで肩が凝ります。ちひろさん、帰省、本当にお疲れさまでした。

そして最初に、これを言わせてください。

娘さんの場所見知りは、経験不足のせいでも、ちひろさんが連れ出さなかったせいでもありません。

現に、頑張って場数を踏ませた時期があったんですよね。それで慣れなかった。つまり「経験が足りない」説は、ちひろさん自身がすでに実験で否定しているんです。原因は別のところにあります。

「臆病な子」ではなく、「安全確認が丁寧な子」

場所見知りの強い子の頭の中を覗いてみましょう。彼女たちのセンサーは、とても感度が高い。初めての場所に入った瞬間、見たことのない天井、知らない匂い、誰だか分からない大人たち、この後何が起きるか分からない不安——その全部が、一気にドッと押し寄せます。

大人に置き換えると、外国の知らない施設にいきなり連れて行かれて、「ほら、楽しんで」と言われるようなもの。固まるか、帰りたくなるか、ですよね。

そして2歳半で言葉がゆっくりな娘さんには、この不安を説明する言葉がまだありません。だから、泣く。あの大泣きは、わがままでも癇癪でもなく、「ママ助けて、帰りたいよ」という精いっぱいの訴え——つまり、立派なコミュニケーションなんです。

毎回繰り返しお伝えしていますが、子どもの行動には必ず理由があるのです。

「場所見知りのひどい子」で止まらずに、「安全確認を人一倍丁寧にする子」と捉え直してみてください。初めての環境に慎重なのは、生き物としてはむしろ賢い戦略…娘さんは小さな戦略家なのです。

3歳児健診で大暴れした、わが家の長男

ここで、わが家の話をさせてください。

長男の3歳児健診。体重・身長測定で泣いて大暴れして、しかも言葉もあまり流暢じゃなかったので、同じ3歳の子に「あの子、赤ちゃんみたい!」と言われました。他の保護者からの気の毒そうな視線の中、私は必死で笑顔を作っていました。お遊戯会では、途中退場。帰り道、自転車の後ろで泣き止んだ息子の顔を見た瞬間、私のほうが涙が出て、夜空の星が滲んだのを今でも覚えています。

そして、当時の私の最大の反省がこれです。息子は言葉がうまく話せなかったので、「どうせ言ってもわからないから」と決めつけて、健診もお遊戯会も、何の説明もせずに連れて行っていたんです。振り返れば息子は、感受性豊かで、目からの情報が得意な子。いつもと違う状況に、説明ゼロで放り込まれて、緊張と不安で泣いていたんですね。言葉が遅くても「この子はいろんなことを理解している」と信じて、事前に教えてあげればよかった——これが、私が身をもって学んだことです。

だから、ちひろさんには最初からこの近道への地図をお渡しします。

場所見知りっ子との外出、3つの作戦

① 出かける前に「予告映像」を見せる

初めての場所に行く前に、おうちで予習させてあげてください。「今日はね、○○に行くよ」と言葉で伝えるだけでなく、写真や動画をセットで。児童館ならホームページの写真、義実家ならおじいちゃんおばあちゃんの写真とおうちの写真。「ここに行って、これで遊んで、終わったらアイスを食べて帰るよ」と、行き先・やること・終わりの順番まで見せる。目からの情報が得意な子には、この「予告映像」が何よりのお守りになります。

② ママを基地に、観察タイムから始める

到着してすぐ「ほら、遊んでおいで」は、彼女には高すぎるハードルです。まずは抱っこのまま、入口や部屋の隅から観察&探検タイム。「滑り台があるね」「あの子、ボールで遊んでるね」と実況しながら、娘さんのセンサーが場をスキャンし終わるのを待ちます。降りたそうにしたら降ろし、しがみついてきたらまた基地に戻る。この行ったり来たりが、彼女の「慣れる」のプロセスです。

大事なのは、無理に引き剥がして慣れさせようとしないこと。私が「訓練より経験」と言うのは、ここです。恐怖の中で場数を踏ませても、積み上がるのは「怖かった記憶」だけ。安心の範囲内での小さな経験だけが、次の一歩の土台になります。しがみつかせてあげることは、甘やかしではなく、充電です。

③ 帰り際に、できたことを実況中継する

帰るときに、その日できたことを言葉にして渡してあげてください。「泣いちゃったけど、お部屋に入れたね」「最後、ちょっと滑り台さわれたね」。ゼロに見える日も、探せば必ず0.5歩があります。その0.5歩に注目してもらえた子は、次はもう少しだけ、早く基地から出られるようになります。

もしパニックになってしまったら、その場で説得しようとせず、目を合わせず静かに抱えて、いったん外や静かな場所へ。落ち着いてから「びっくりしたね」「緊張したね」「怖かったね」「うらやましかったよね」「うまくできなくて落ち込んだよね」などと気持ちに寄り添えば十分です。そして、そもそも論として——混んでいる時間を避ける、滞在を短くする、今日は行かない、という選択も、いつでもアリです。

義実家には、「取扱説明書」を先に送る

次の帰省の前に、必要ならやってみてほしいことがあります。義両親に、事前にこう伝えておくんです。「この子は初めての場所に慣れるのに時間がかかるタイプで、最初の半日はママにくっついています。慣れたら自分から行くので、それまで待っていてもらえたら嬉しいです」。

到着後に泣かれてから説明するのと、先に予告しておくのとでは、あの「いたたまれない空気」の濃度がまるで違います。娘さんに予告映像が効くのと同じで、大人にも予告が効くんですね(笑)。

最後に、希望の話を。あの大暴れ(?)わんぱく少年だった長男は、今では初めての場所にも自分のペースで入っていける中学生になりました。「やってみよう」というチャレンジ精神も育っているのを見ると、毎回びっくりしています。慎重に観察してから動く癖は消えていませんが、それは今、物事を深く見る力になっています。大好きなゴッホの絵の細部に誰よりも気づくのは、たぶんあのセンサーのおかげです。物事を細やかに感じ取り、不安を解消しようと課題や疑問点を慎重に見極めようとする力は、AIには真似できない、人間の子どもの財産だと私は思います。

どこにも連れていけない、なんてことはありません。連れて行き方が、ほんの少し工夫が必要なだけ。予告して、基地になって、0.5歩を数える。それでいいんです。泣かれて途中で帰る日があっても、完璧じゃなくていい。

夏の間じゅう小さな冒険に付き合ったちひろさん、どうかひと息ついて自分をいたわる時間を忘れないで。娘さんのセンサーが「ここは安全」と認定した場所——おうち——で、ゆっくりする時間を少しでも見つけてみてください。

ママ友ドクター ゆみ先生より

おまけ:お出かけ先で「すぐスマホ」にならないための暇つぶし作戦

電車や車の中、レストランの待ち時間。子どもがグズると、つい"スーパー子守り"のスマホに手が伸びますよね。でも、順番をひと工夫するだけで、動画漬け生活(それに伴う、親のイライラ)はぐっと防げます。

まず出発前に、100円ショップへ。シール、パズル、迷路、折り紙、スライム、ぬり絵(水で落ちるマーカーがおすすめ)、カードゲーム、年長さんならあやとりの紐。書店で小さな絵本や雑誌もいいですね。子どもにとって「目新しい」ネタを数個、おやつと一緒にお出かけ専用ミニバッグに詰めておきます。

当日は、この順番で。

まず、持参したスタメンのお気に入りおもちゃで飽きるまで遊ぶ
100均の新ネタを出して、一緒に遊ぶ(1つ5分しかもたなくても、5つあれば時間が稼げます)
ネタが切れたら、絵本とおやつタイム
アニメや映画を「一緒に」観る(できればオフライン・大きめ画面で)
最後の手段で、スマホの動画

ポイントは、⑤から始めないこと。それだけです。

道具がなくても大丈夫。手遊び歌やにらめっこ、ドライブならお気に入りソングをかけて家族カラオケも意外と盛り上がります。以前、おもちゃを忘れた待ち時間に紙袋を丸めてボールにしたら、わが子は大喜びでした。ちょっとした工夫でいいんです。

そもそも、子どもがグズるのには必ず理由があります。飽きた、眠い、暑い、お腹がすいた、甘えたい……。スマホを渡す前に、まずそこに対応してあげましょう。そして動画を観るときは、できるだけ隣で「わぁ!おもしろいね!」とか声をかけながら一緒に。一方通行の視聴を避けることが、依存予防のいちばんのコツです。

見せすぎた日があっても大丈夫。帰ったら体を動かして、寝る前は絵本でアナログ体験を"上書き保存"すればOK。完璧じゃなくていい、ほどほどが一番ですよ。

せっかくの夏休み、遠出や帰省・旅行…楽しんでください!

***

P.S. 次回も、私のもとへ届いたママたちの悩みにお返事を書く形で、子育てに役立つコツや話をお届けしていきます。 今回はテーマ【多動・外出の困りごと】関連のお手紙を2通続けておまけもつけてみましたが、いかがでしたか?感想を教えてくださいね!

P.S .

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ママ友ドクター 西村佑美

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